福岡旅行(続き)→佐賀へ [旅行]
翌日はあいにくの雨
でも張り切って佐賀の唐津城へ向かいます
途中、前回も行った「からつバーガー」でランチ
移動販売車ですが、この車は動かないみたい(笑)
パンは周りカリッと中ふかふか、具材は素朴だけどとってもジューシーでおいしいです
そのまま虹の松原を抜け、唐津城へ
豊臣秀吉は、朝鮮への侵略戦争を企て、唐津より程近い肥前名護屋(現鎮西町、呼子町)を基地として、その間全国から大名が集まり肥前名護屋は大阪とならんで日本の政治・外交の中心地となり、わずか5ケ月で名護屋城を築城させたそうです。
秀吉が没後、関が原の合戦(1600)によって支配体制を確立した徳川幕府により、廃城後石垣までの取り壊しを命ぜられた難攻不落の城郭を持つ名護屋城の解体資材を用いて、慶長13年(1608)築城されたのがここ「唐津城」だそうです。
天守閣からの眺めは素晴らしいはずなんですが・・・
途中からすごい雨がふってきて良く見えません
宝くじが当たるとして有名な宝当神社もあんまりよく見えません
お天気良ければ船で渡りたかったのですが、断念
遠くからお参りしました
それから前回も泊った「国民宿舎 いろは島」へ
今まで入ってきた中で一番「トロトロ」の美人湯
宿はそれほど新しくないけど、お湯は最高にきもちい~いです♪
お風呂からの眺めも最高!写真お借りしました
それからお待ちかねの夕食
こんかいはあまり写真とってなくて(笑)またまたお借りしてます。
当然ながらお魚満載!お刺身も煮付もサイコーでした
あとイカの活き作りもいただきました。コリッコリで美味しかったです
お魚と言えば・・・これ
佐賀の日本酒飲み比べ
当然ながら全部味が違うんです~私は窓の梅が一番のお気に入りでした
地産地消、バンザイな晩御飯でした
翌日はもう帰る日
悔いのないようお土産を買い、そしてウナギのせいろ蒸しの次に行きたかった「うどん」を食べにいきました。
肉うどん&かしわご飯のセット
最強セットです
福岡のうどんは柔らかいのですが、この店のうどんは柔らかいだけじゃなく「ブヨンブヨン」してるんです!
相方♂いわく、うどんを噛むとだし汁が出てくると。うーん、確かに
そんなおもしろ食感のうどんと、かしわご飯は福岡では鉄板です。かしわご飯とは、東京で言う「とり五目」ご飯です。鳥のほんのりした甘みがたまらないですね~~
福岡はラーメンのイメージですが、うどんもぜひ食べてほしいです
大満足の2泊3日はあっという間でした
帰ってきたばかりだけどもう行きたいです、福岡
でも張り切って佐賀の唐津城へ向かいます
途中、前回も行った「からつバーガー」でランチ
移動販売車ですが、この車は動かないみたい(笑)
パンは周りカリッと中ふかふか、具材は素朴だけどとってもジューシーでおいしいです
そのまま虹の松原を抜け、唐津城へ
豊臣秀吉は、朝鮮への侵略戦争を企て、唐津より程近い肥前名護屋(現鎮西町、呼子町)を基地として、その間全国から大名が集まり肥前名護屋は大阪とならんで日本の政治・外交の中心地となり、わずか5ケ月で名護屋城を築城させたそうです。
秀吉が没後、関が原の合戦(1600)によって支配体制を確立した徳川幕府により、廃城後石垣までの取り壊しを命ぜられた難攻不落の城郭を持つ名護屋城の解体資材を用いて、慶長13年(1608)築城されたのがここ「唐津城」だそうです。
天守閣からの眺めは素晴らしいはずなんですが・・・
途中からすごい雨がふってきて良く見えません
宝くじが当たるとして有名な宝当神社もあんまりよく見えません
お天気良ければ船で渡りたかったのですが、断念
遠くからお参りしました
それから前回も泊った「国民宿舎 いろは島」へ
今まで入ってきた中で一番「トロトロ」の美人湯
宿はそれほど新しくないけど、お湯は最高にきもちい~いです♪
お風呂からの眺めも最高!写真お借りしました
それからお待ちかねの夕食
こんかいはあまり写真とってなくて(笑)またまたお借りしてます。
当然ながらお魚満載!お刺身も煮付もサイコーでした
あとイカの活き作りもいただきました。コリッコリで美味しかったです
お魚と言えば・・・これ
佐賀の日本酒飲み比べ
当然ながら全部味が違うんです~私は窓の梅が一番のお気に入りでした
地産地消、バンザイな晩御飯でした
翌日はもう帰る日
悔いのないようお土産を買い、そしてウナギのせいろ蒸しの次に行きたかった「うどん」を食べにいきました。
肉うどん&かしわご飯のセット
最強セットです
福岡のうどんは柔らかいのですが、この店のうどんは柔らかいだけじゃなく「ブヨンブヨン」してるんです!
相方♂いわく、うどんを噛むとだし汁が出てくると。うーん、確かに
そんなおもしろ食感のうどんと、かしわご飯は福岡では鉄板です。かしわご飯とは、東京で言う「とり五目」ご飯です。鳥のほんのりした甘みがたまらないですね~~
福岡はラーメンのイメージですが、うどんもぜひ食べてほしいです
大満足の2泊3日はあっという間でした
帰ってきたばかりだけどもう行きたいです、福岡
福岡旅行 [旅行]
またまた開いてしまいました・・・
1か月ほど前に福岡に行ってきました。
3年前にも行きましたが、柳川のウナギのセイロ蒸しが食べたくて~
初日は遅い時間に到着したので焼き鳥屋で豚バラ串を、ラーメンをソーメンのように食べる「ラーソーメン」を食べて翌日に備えて就寝。
豚バラおいしかった~のに写真は撮り忘れました(^^;)
で、翌日早起きして一番目標である「柳川」へ!
柳川観光は川下りとか有名ですが、前回行ったのでなし。とにかくうなぎのせいろ蒸しを食べなければ~
ちなみにうなぎのせいろ蒸しとは、タレを絡めて味付けしたご飯の上に、蒲焼きにしたうなぎ、錦糸玉子を乗せせいろで蒸したものです。最後まであつあつのまま食べられるように、また、うなぎの旨味を蒸すことによりご飯に染み込ませるためとも言われているそうです。
ジャーンこの照り、ツヤ、思い出しただけでヨダレが~ご飯にも味が付いてるのでタレがかかってない!と心配しなくていいのです
焼いた後蒸しているので香ばしさとフワフワ感と両方楽しめます。味付けもほんのり甘めでそこに山椒をかけると絶妙なバランスになります
福岡まで来てよかった~
満腹になったところで、大宰府に移動
学問の神様、菅原道真が祭ってあります。
長い参道を通って、到着
本殿
そして本殿のそばには「飛梅」
主(菅原道真)を失った京の梅が、一晩のうちに太宰府へと空を飛んで来て花を咲かせたというのが、この「飛び梅」の伝説です。
お参りをした後、本殿の裏手にこんなものがありました
筆塚と、梅の種の納め所
筆塚は、使い終えた自分の筆に感謝して納める場所であるとともに、筆を作るため犠牲となった獣の霊を慰めるためのものだそうです。道真公が「書道三聖」と崇められ、書道の神としても信仰されているからのようです。
梅の種の納め所は、菅原道真が好きだった梅に対しても庶民の中で特別な想いがあり、梅の種の中に天神さまが宿ると信じられるようになったそうで、天神さまがいらっしゃる梅の種を粗末に扱えないと、江戸時代には太宰府天満宮に「梅干の種納め所」が設けられたそうです。現在でもその納め所に、信仰厚い人たちが梅干しの種を納めているそうです。
夫婦樟や包丁塚も
駅に戻りながら「鷽(うそ)」も
鷽は、一月七日、一年中の嘘を天神様の誠心と取り替えていただく(これまでの悪いことを嘘うそにして今年の吉に取り替える)という意味があります。
鷽替(うそかえ)神事縁(ゆかり)の鳥で、幸運を運ぶ天満宮の守り鳥でもあるそうです。
菖蒲は終わってました
参道に戻ったところで、名物梅が枝餅を
写真撮り忘れ(笑)でお借りしたものです。
焼きもちです。皮の表面はカリカリ、中はモッチリ、粒あんがこれまた美味しいでーす。
で、その日は家でゆっくりご飯を食べ、就寝
翌日へ続く・・・
1か月ほど前に福岡に行ってきました。
3年前にも行きましたが、柳川のウナギのセイロ蒸しが食べたくて~
初日は遅い時間に到着したので焼き鳥屋で豚バラ串を、ラーメンをソーメンのように食べる「ラーソーメン」を食べて翌日に備えて就寝。
豚バラおいしかった~のに写真は撮り忘れました(^^;)
で、翌日早起きして一番目標である「柳川」へ!
柳川観光は川下りとか有名ですが、前回行ったのでなし。とにかくうなぎのせいろ蒸しを食べなければ~
ちなみにうなぎのせいろ蒸しとは、タレを絡めて味付けしたご飯の上に、蒲焼きにしたうなぎ、錦糸玉子を乗せせいろで蒸したものです。最後まであつあつのまま食べられるように、また、うなぎの旨味を蒸すことによりご飯に染み込ませるためとも言われているそうです。
ジャーンこの照り、ツヤ、思い出しただけでヨダレが~ご飯にも味が付いてるのでタレがかかってない!と心配しなくていいのです
焼いた後蒸しているので香ばしさとフワフワ感と両方楽しめます。味付けもほんのり甘めでそこに山椒をかけると絶妙なバランスになります
福岡まで来てよかった~
満腹になったところで、大宰府に移動
学問の神様、菅原道真が祭ってあります。
長い参道を通って、到着
本殿
そして本殿のそばには「飛梅」
主(菅原道真)を失った京の梅が、一晩のうちに太宰府へと空を飛んで来て花を咲かせたというのが、この「飛び梅」の伝説です。
お参りをした後、本殿の裏手にこんなものがありました
筆塚と、梅の種の納め所
筆塚は、使い終えた自分の筆に感謝して納める場所であるとともに、筆を作るため犠牲となった獣の霊を慰めるためのものだそうです。道真公が「書道三聖」と崇められ、書道の神としても信仰されているからのようです。
梅の種の納め所は、菅原道真が好きだった梅に対しても庶民の中で特別な想いがあり、梅の種の中に天神さまが宿ると信じられるようになったそうで、天神さまがいらっしゃる梅の種を粗末に扱えないと、江戸時代には太宰府天満宮に「梅干の種納め所」が設けられたそうです。現在でもその納め所に、信仰厚い人たちが梅干しの種を納めているそうです。
夫婦樟や包丁塚も
駅に戻りながら「鷽(うそ)」も
鷽は、一月七日、一年中の嘘を天神様の誠心と取り替えていただく(これまでの悪いことを嘘うそにして今年の吉に取り替える)という意味があります。
鷽替(うそかえ)神事縁(ゆかり)の鳥で、幸運を運ぶ天満宮の守り鳥でもあるそうです。
菖蒲は終わってました
参道に戻ったところで、名物梅が枝餅を
写真撮り忘れ(笑)でお借りしたものです。
焼きもちです。皮の表面はカリカリ、中はモッチリ、粒あんがこれまた美味しいでーす。
で、その日は家でゆっくりご飯を食べ、就寝
翌日へ続く・・・
誕生日ディナー [ワイン]
6月下旬は私♀の誕生日でした。もうめでたい歳ではないけど(笑)相方がディナーを作ってくれました
お祝いなのでシャンパーニュで乾杯
フランソワ・ビリオン "マリー・カトリーヌ” エキストラ ブリュット
前日抜栓。開けてすぐテイスティングした時はきめ細かい泡でクリーミーな印象でしたが、今は酸味がしっかりしていてドライさを強く感じました。
温度が上がってくるにつれて酸味が穏やかになり、厚みがでてきました。うん、おいしい
人参の葉っぱの天ぷら
サクサクで上手にあがってます。が、揚げるの大変だったみたい(笑)
泡と揚げ物はあいますねー
ハムの盛り合わせ
これでワイン1本飲めます(笑)
一番右はなんと!イベリコベジョータです奮発してくれてありがと~脂が甘い!なのにしつこくなくてずっと噛み続けていたいです(笑)
その他のハムもサラミっぽかったりパプリカが入っていたり、テリーヌっぽかったりとバリエーション豊かでとてもおいしかったです。お店ではワインとハム系で飲んだりしますが、考えてみると家ではやった事がなかったかも・・・。
ハムに合わせて次のワイン
バンジャマン・ルルー / オークセイ・デュレス・ブラン2009
こちらも前日抜栓。ブラインドで出されましたが、バターやクリーム系のしっかりした厚みがあります。これがまさかオークセイデュレスとは
そして一日経過して、レモンクリーム、水あめ、ミネラル感もでてきています。しっかりしているのにくどくなく、バランスがよくなっていました
ハムにもピッタリです。イベリコの脂の甘みとも相性抜群です
次のお料理
キャロットラペ
まず人参そのものが甘いです!それにくるみの香ばしさ、オリーブオイルの濃厚さ、パセリのさっぱりさなど色々まざってとても美味しいサラダです。私のキャロットラペのレシピとは違い、こっちは人参の美味しさを際立たせるレシピでしたー
サーモンのブランケット
ブランケットとは、白いソースのことだそうです。
サーモンを人参と玉ねぎを煮たスープに余熱で火を入れたらしく、サーモンがとても柔らかくふんわり仕上がっています。クリームソースもおいしいですもちろんワインにもピッタリです
次は赤ワインへ
ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メロード / コルトン1985
これもブラインド。レンガ色なのでオールドビンテージとわかります。それだけでウキウキ
ぬれ落ち葉、なめし皮、古いタンス、久しぶりにこんなに優しい熟成感のあるワインを飲んでる気がします。でも芯はしっかり果実味は残っています。上品です
昔1985年のワインを飲みましたが、それに似ている気がしたので1985と答えましたが、正解でした
現在この畑ではあの「DRC」がコルトンを造っているそうです
この赤に合わせたお料理
焼き肉のブランデー風味、オニオンコンフィ添え
玉ねぎがバターでしっかり炒めてあり、玉ねぎの甘みたっぷりです。お肉もジューシーでした
最後はケーキとコーヒーで。数字のローソクで年齢がばれるので写真は控えさせていただきます(笑)
博多の石畳という、とても美味しいケーキでした
美味しいディナーをありがとう!またよろしくね
お祝いなのでシャンパーニュで乾杯
フランソワ・ビリオン "マリー・カトリーヌ” エキストラ ブリュット
前日抜栓。開けてすぐテイスティングした時はきめ細かい泡でクリーミーな印象でしたが、今は酸味がしっかりしていてドライさを強く感じました。
温度が上がってくるにつれて酸味が穏やかになり、厚みがでてきました。うん、おいしい
人参の葉っぱの天ぷら
サクサクで上手にあがってます。が、揚げるの大変だったみたい(笑)
泡と揚げ物はあいますねー
ハムの盛り合わせ
これでワイン1本飲めます(笑)
一番右はなんと!イベリコベジョータです奮発してくれてありがと~脂が甘い!なのにしつこくなくてずっと噛み続けていたいです(笑)
その他のハムもサラミっぽかったりパプリカが入っていたり、テリーヌっぽかったりとバリエーション豊かでとてもおいしかったです。お店ではワインとハム系で飲んだりしますが、考えてみると家ではやった事がなかったかも・・・。
ハムに合わせて次のワイン
バンジャマン・ルルー / オークセイ・デュレス・ブラン2009
こちらも前日抜栓。ブラインドで出されましたが、バターやクリーム系のしっかりした厚みがあります。これがまさかオークセイデュレスとは
そして一日経過して、レモンクリーム、水あめ、ミネラル感もでてきています。しっかりしているのにくどくなく、バランスがよくなっていました
ハムにもピッタリです。イベリコの脂の甘みとも相性抜群です
次のお料理
キャロットラペ
まず人参そのものが甘いです!それにくるみの香ばしさ、オリーブオイルの濃厚さ、パセリのさっぱりさなど色々まざってとても美味しいサラダです。私のキャロットラペのレシピとは違い、こっちは人参の美味しさを際立たせるレシピでしたー
サーモンのブランケット
ブランケットとは、白いソースのことだそうです。
サーモンを人参と玉ねぎを煮たスープに余熱で火を入れたらしく、サーモンがとても柔らかくふんわり仕上がっています。クリームソースもおいしいですもちろんワインにもピッタリです
次は赤ワインへ
ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メロード / コルトン1985
これもブラインド。レンガ色なのでオールドビンテージとわかります。それだけでウキウキ
ぬれ落ち葉、なめし皮、古いタンス、久しぶりにこんなに優しい熟成感のあるワインを飲んでる気がします。でも芯はしっかり果実味は残っています。上品です
昔1985年のワインを飲みましたが、それに似ている気がしたので1985と答えましたが、正解でした
現在この畑ではあの「DRC」がコルトンを造っているそうです
この赤に合わせたお料理
焼き肉のブランデー風味、オニオンコンフィ添え
玉ねぎがバターでしっかり炒めてあり、玉ねぎの甘みたっぷりです。お肉もジューシーでした
最後はケーキとコーヒーで。数字のローソクで年齢がばれるので写真は控えさせていただきます(笑)
博多の石畳という、とても美味しいケーキでした
美味しいディナーをありがとう!またよろしくね
GWのワイン&ごはん(続き) [ワイン]
またずいぶんあいてしまいました・・・
また試験があったりとバタバタしていました。
GWご飯の続きをざっと。もう2カ月も前ですが(^^;)
小松菜のマスタード和えとニシン漬け、わさび菜のサラダとカニの唐揚げ
前にも登場しました大分の湯布院「無量塔」の粒マスタード和え
和風だしとプチプチした食感がたまりません!普通のマスタードとは別物です
http://dekimachi.jp/products/detail.php?product_id=374
ここで買えそうです
大好きなからし菜は山盛り食べます(笑)
生たこの刺身と三陸産わかめ
つまには大葉を混ぜてサッパリと
毎度の干柿とクリームチーズの生ハム巻と、アスパラのグリル
生ハム巻、ワインには欠かせません。アスパラはシンプルに塩で
ほうれん草とベーコンのキッシュ
大好きなパン屋さんのもの。チーズたっぷりで相変わらず美味しかったです。
そしてワイン
シャルムシャンベルタン2008 ドメーヌ・デュロシェ
グランクリュをあけてもらいました
前回も同じ作り手さんでジュブレシャンベルタンを飲みましたが、やっぱりやわらかい印象が特徴みたいです。おいしい!
GW最終日のご飯です
ニラ玉と、相変わらずのわさび菜のサラダ
わさび菜どんだけ好きなんでしょう(笑)
わさび菜ってわさび辛いときとぜんぜん辛くないときがあるんですよね。
鮮度の違いなのかなあ・・・
ごま油をきかせたニラ玉とビール、最高のマリアージュです
鶏むね肉のグリル
相変わらずのためしてガッテンレシピ
お肉の量に対して10%のお水と1%の砂糖と塩でモミモミするだけでとってもジューシーに
ヘルシージューシー美味しいの3拍子です
横に添えてあるのはキャベツを柚子胡椒とオリーブオイルでモミモミしたものです
さっぱりです
キノコとナスとひき肉のカレー
ご飯の上にはキャベツをたっぷりのせてヘルシーに
シャキシャキ感も味わえます
そしてワイン
グランポレール長野メルロー&カベルネ2008 サッポロワイン
シルクのようになめらか、5年経って熟成感も味わえる素晴らしいワイン
これが1000円台とは思えません
2008年はもう売ってないかな・・・
GW後のご飯もたまってるのでまた近くアップします!!
また試験があったりとバタバタしていました。
GWご飯の続きをざっと。もう2カ月も前ですが(^^;)
小松菜のマスタード和えとニシン漬け、わさび菜のサラダとカニの唐揚げ
前にも登場しました大分の湯布院「無量塔」の粒マスタード和え
和風だしとプチプチした食感がたまりません!普通のマスタードとは別物です
http://dekimachi.jp/products/detail.php?product_id=374
ここで買えそうです
大好きなからし菜は山盛り食べます(笑)
生たこの刺身と三陸産わかめ
つまには大葉を混ぜてサッパリと
毎度の干柿とクリームチーズの生ハム巻と、アスパラのグリル
生ハム巻、ワインには欠かせません。アスパラはシンプルに塩で
ほうれん草とベーコンのキッシュ
大好きなパン屋さんのもの。チーズたっぷりで相変わらず美味しかったです。
そしてワイン
シャルムシャンベルタン2008 ドメーヌ・デュロシェ
グランクリュをあけてもらいました
前回も同じ作り手さんでジュブレシャンベルタンを飲みましたが、やっぱりやわらかい印象が特徴みたいです。おいしい!
GW最終日のご飯です
ニラ玉と、相変わらずのわさび菜のサラダ
わさび菜どんだけ好きなんでしょう(笑)
わさび菜ってわさび辛いときとぜんぜん辛くないときがあるんですよね。
鮮度の違いなのかなあ・・・
ごま油をきかせたニラ玉とビール、最高のマリアージュです
鶏むね肉のグリル
相変わらずのためしてガッテンレシピ
お肉の量に対して10%のお水と1%の砂糖と塩でモミモミするだけでとってもジューシーに
ヘルシージューシー美味しいの3拍子です
横に添えてあるのはキャベツを柚子胡椒とオリーブオイルでモミモミしたものです
さっぱりです
キノコとナスとひき肉のカレー
ご飯の上にはキャベツをたっぷりのせてヘルシーに
シャキシャキ感も味わえます
そしてワイン
グランポレール長野メルロー&カベルネ2008 サッポロワイン
シルクのようになめらか、5年経って熟成感も味わえる素晴らしいワイン
これが1000円台とは思えません
2008年はもう売ってないかな・・・
GW後のご飯もたまってるのでまた近くアップします!!
GWのワイン&ごはん♡ [ワイン]
遅くなりましたがGWのワイン&ごはんを
ほとんど家にいたので食っちゃ寝状態でした(笑)また太った~
5/3のワインとごはん
シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・サンタンヌ・ブリュット
またまたシャンパーニュをさいきん泡好きになった相方。贅沢にもシャンパーニュがちょくちょく飲めてうれしい限りです
冷やしすぎて閉じ気味でスタート。綺麗な黄金色、泡もきめ細かいです。
温度が上がってきて香ばしさや力強さ、フルーティーだけど甘すぎない感が出てきました
でも本領発揮していないと判断し、残して明日検証することにしました
ジュブレ・シャンベルタン2010 ドメーヌ・デュロシェ
とてもエレガント~ジュブレシャンベルタンにしてはやわらかくておいしい!とてもバランスが良く好みのタイプ
ホタルイカの沖漬とニシンの酢物、わさび菜のドレッシングかけ
これはビールで。わさび菜、大ブームです(笑)
エビワンタン揚と大豆の唐揚げ、わかめとホタルイカの酢味噌
最近流行りの大豆のから揚げ。お肉っぽいかなと思ったけど、塊の油揚げみたいなもんでした。当り前ですが(^^;)
鯛の刺身、三陸産わかめ添え
コリコリしてめちゃめちゃおいしかったです!しょうゆとオリーブオイルの2種でいただきました
三陸産わかめも大ブームです。これはごま油と醤油のドレッシングで。ヘルシーだしおいしいし一石二鳥です
豆腐とアボカドのジュレかけ
定番メニュー。写ってないけど豆腐の下にアボガドが。ジュレはいつも昆布つゆで作るのですが、白だしで作ったらとても上品になりました。胡椒をふってアクセントに。あとオリーブオイルを少しかけるとワインにより合うと思います。
生ハムとアボガド、トマトのマスタード和え
アボガドとマスタードはよく合います
横に添えてあるパンは、大好きなパン屋さんで無料でもらえるパンの耳をやいたもの。耳がおいしいんですよね~
大根とホタルイカの煮物
色が悪いけど(笑)大根を白だしにしょうがを入れて柔らかくなるまで煮込み、ホタルイカは煮すぎると固くなっておいしくないので食べる前にさっと煮た程度です。
大好きなホタルイカをいつもと違う食べ方したくて考えました。最後にさっと煮ただけでもちゃんと主張してました。
GWごはんは続きます・・・
ほとんど家にいたので食っちゃ寝状態でした(笑)また太った~
5/3のワインとごはん
シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・サンタンヌ・ブリュット
またまたシャンパーニュをさいきん泡好きになった相方。贅沢にもシャンパーニュがちょくちょく飲めてうれしい限りです
冷やしすぎて閉じ気味でスタート。綺麗な黄金色、泡もきめ細かいです。
温度が上がってきて香ばしさや力強さ、フルーティーだけど甘すぎない感が出てきました
でも本領発揮していないと判断し、残して明日検証することにしました
ジュブレ・シャンベルタン2010 ドメーヌ・デュロシェ
とてもエレガント~ジュブレシャンベルタンにしてはやわらかくておいしい!とてもバランスが良く好みのタイプ
ホタルイカの沖漬とニシンの酢物、わさび菜のドレッシングかけ
これはビールで。わさび菜、大ブームです(笑)
エビワンタン揚と大豆の唐揚げ、わかめとホタルイカの酢味噌
最近流行りの大豆のから揚げ。お肉っぽいかなと思ったけど、塊の油揚げみたいなもんでした。当り前ですが(^^;)
鯛の刺身、三陸産わかめ添え
コリコリしてめちゃめちゃおいしかったです!しょうゆとオリーブオイルの2種でいただきました
三陸産わかめも大ブームです。これはごま油と醤油のドレッシングで。ヘルシーだしおいしいし一石二鳥です
豆腐とアボカドのジュレかけ
定番メニュー。写ってないけど豆腐の下にアボガドが。ジュレはいつも昆布つゆで作るのですが、白だしで作ったらとても上品になりました。胡椒をふってアクセントに。あとオリーブオイルを少しかけるとワインにより合うと思います。
生ハムとアボガド、トマトのマスタード和え
アボガドとマスタードはよく合います
横に添えてあるパンは、大好きなパン屋さんで無料でもらえるパンの耳をやいたもの。耳がおいしいんですよね~
大根とホタルイカの煮物
色が悪いけど(笑)大根を白だしにしょうがを入れて柔らかくなるまで煮込み、ホタルイカは煮すぎると固くなっておいしくないので食べる前にさっと煮た程度です。
大好きなホタルイカをいつもと違う食べ方したくて考えました。最後にさっと煮ただけでもちゃんと主張してました。
GWごはんは続きます・・・
合格祝い [ワイン]
♀が先日受けた試験の合格祝いパーティーです(^^)
今回はメニューに合わせて白2本にしました
シャルツホフベルガー リースリング 造り手 : ファン・フォルクセン
お祝いなので大好きなリースリングを開けてもらいました
シャルツホフベルガーはドイツで一番お気に入りの葡萄生産地(村)です
味わいは最高級の蜂蜜をなめてるみたいです。(勿論、辛口なんでそんなに甘くはないけど)
とにかくおいしい!
コルトン・シャルルマーニュ 2003 造り手 : ルー・デュモン
日本人の方がブルゴーニュで作っているワインです
しっかりした厚みと熟成感のバランスが素晴らしく、コルトン・シャルルマーニュ特有のミネラル感も十分に味わえるワインです。
そしてルー・デュモンのワインにはいつも優しさとか安心感を感じるのですが、
このワインももれなくその通りでした
バジルチーズ、リンゴのせ
何度も登場しているメニュー。とけるスライスチーズにバジルを乗せてフライパンで焼き、リンゴにのせるだけです。めちゃ簡単!
リンゴの酸味とチーズの濃厚さがワインのおつまみ(特に泡)にぴったりです
前菜3品(お豆腐、カツオのたたき、焼きたけのこ)
お豆腐はワインに合わせて塩とオリーブオイルで。お豆腐が濃厚になります
カツオのたたきは自家製。それにパセリ、パルメザンチーズ、刻み玉ねぎ、生姜、トマト、オリーブオイルと塩コショウで味付け
カツオの臭みがなくうまし!これもワインにあいますが、これは赤だな~(笑)
筍はごま油を薄く塗って
香りがたちます(^^)
鶏ささ身とアボガドのマスタード和え
これも定番。私は少し麺つゆを足します。カリカリのバケットに載せて
そしてメイーン
刺身の盛り合わせ(笑)なんと9種類
相方がお祝いに高級盛り合わせを買ってくれました
旬の桜エビ、ホタルイカをはじめ、中トロ、鯛・・・魚好きとしてはテンション超あがります
醤油(生姜・わさび)、酢味噌、オリーブオイル、いろんな調味料で味のバリエーションが広がりました
お刺身系はリースリングが合いました
予想通り白2本で正解でした
今日もごちそうさまでした~いい合格祝いをしてくれて相方に感謝です
今回はメニューに合わせて白2本にしました
シャルツホフベルガー リースリング 造り手 : ファン・フォルクセン
お祝いなので大好きなリースリングを開けてもらいました
シャルツホフベルガーはドイツで一番お気に入りの葡萄生産地(村)です
味わいは最高級の蜂蜜をなめてるみたいです。(勿論、辛口なんでそんなに甘くはないけど)
とにかくおいしい!
コルトン・シャルルマーニュ 2003 造り手 : ルー・デュモン
日本人の方がブルゴーニュで作っているワインです
しっかりした厚みと熟成感のバランスが素晴らしく、コルトン・シャルルマーニュ特有のミネラル感も十分に味わえるワインです。
そしてルー・デュモンのワインにはいつも優しさとか安心感を感じるのですが、
このワインももれなくその通りでした
バジルチーズ、リンゴのせ
何度も登場しているメニュー。とけるスライスチーズにバジルを乗せてフライパンで焼き、リンゴにのせるだけです。めちゃ簡単!
リンゴの酸味とチーズの濃厚さがワインのおつまみ(特に泡)にぴったりです
前菜3品(お豆腐、カツオのたたき、焼きたけのこ)
お豆腐はワインに合わせて塩とオリーブオイルで。お豆腐が濃厚になります
カツオのたたきは自家製。それにパセリ、パルメザンチーズ、刻み玉ねぎ、生姜、トマト、オリーブオイルと塩コショウで味付け
カツオの臭みがなくうまし!これもワインにあいますが、これは赤だな~(笑)
筍はごま油を薄く塗って
香りがたちます(^^)
鶏ささ身とアボガドのマスタード和え
これも定番。私は少し麺つゆを足します。カリカリのバケットに載せて
そしてメイーン
刺身の盛り合わせ(笑)なんと9種類
相方がお祝いに高級盛り合わせを買ってくれました
旬の桜エビ、ホタルイカをはじめ、中トロ、鯛・・・魚好きとしてはテンション超あがります
醤油(生姜・わさび)、酢味噌、オリーブオイル、いろんな調味料で味のバリエーションが広がりました
お刺身系はリースリングが合いました
予想通り白2本で正解でした
今日もごちそうさまでした~いい合格祝いをしてくれて相方に感謝です
ある日の晩御飯 [ワイン]
GW真っ只中ですね。
どこ行っても混んでるので、我が家は特にどこにも行かずのんびりしています(笑)
これはちょっと前の晩御飯
試験が終わったのでシャンパーニュを開けてもらいました
シャンパーニュ ドメーヌ・ヴィル・マール 1er グランド・レゼルヴ NV
白桃系の甘み広がる好きなタイプ。ポル・ロジェのNVににてるかも~おいしい!
ドメーヌ・フェヴレ メルキュレ1er クロデミグラン 2011
神の雫に掲載されたワイン(ヴィンテージは違うけど)
リーマンのロマネ・コンティと呼ばれているらしい
お出汁系の薄ウマ。私はけっこう好きだったけど♂はそうでもなかったみたい。
今日のお料理
かきなのマスタード和え、関アジの刺身、三陸産わかめ添え
マスタード和えは湯布院の「無量塔(むらた)」のもの
頂き物ですが、普通のマスタードとは全然違う!!
出汁っぽい味がして、プチプチ感がすごいです。
これはお取り寄せする価値大です
関アジの刺身、コリコリで美味しかったです。三陸産わかめもコリコリでした。
厚揚焼き
最近お気に入りのお豆腐屋さんのもの。生姜醤油でいただきました。
アスパラ
焼きと茹で。今回は焼きの勝ちでした
するめ烏賊の刺身
コリコリで。今日はコリコリが多いな(笑)
キノコとわかめの酢の物
酢味噌が食べたくて・・・サッパリと
酒粕の手羽焼
ちょっと焦げ気味ですが(^^;)酒粕の風味と甘み、お肉も柔らかくなります
今日もおいしゅうございました
GWの晩御飯も近くアップします!!
どこ行っても混んでるので、我が家は特にどこにも行かずのんびりしています(笑)
これはちょっと前の晩御飯
試験が終わったのでシャンパーニュを開けてもらいました
シャンパーニュ ドメーヌ・ヴィル・マール 1er グランド・レゼルヴ NV
白桃系の甘み広がる好きなタイプ。ポル・ロジェのNVににてるかも~おいしい!
ドメーヌ・フェヴレ メルキュレ1er クロデミグラン 2011
神の雫に掲載されたワイン(ヴィンテージは違うけど)
リーマンのロマネ・コンティと呼ばれているらしい
お出汁系の薄ウマ。私はけっこう好きだったけど♂はそうでもなかったみたい。
今日のお料理
かきなのマスタード和え、関アジの刺身、三陸産わかめ添え
マスタード和えは湯布院の「無量塔(むらた)」のもの
頂き物ですが、普通のマスタードとは全然違う!!
出汁っぽい味がして、プチプチ感がすごいです。
これはお取り寄せする価値大です
関アジの刺身、コリコリで美味しかったです。三陸産わかめもコリコリでした。
厚揚焼き
最近お気に入りのお豆腐屋さんのもの。生姜醤油でいただきました。
アスパラ
焼きと茹で。今回は焼きの勝ちでした
するめ烏賊の刺身
コリコリで。今日はコリコリが多いな(笑)
キノコとわかめの酢の物
酢味噌が食べたくて・・・サッパリと
酒粕の手羽焼
ちょっと焦げ気味ですが(^^;)酒粕の風味と甘み、お肉も柔らかくなります
今日もおいしゅうございました
GWの晩御飯も近くアップします!!
ホワイトデー?ディナー [ワイン]
相方(♂)が晩御飯を作ってくれました
毎年おそくにやってくるホワイトデーディナーです(笑)
まずは乾杯
ゴセ・ブラバン ブリュッドトラディション
ピノノワール主体のシャンパーニュです
きめ細かい泡が立ち上っています。
ゆりのような華やかさとレモンのさわやかさ、
高級ハチミツの香りがします。蜂の巣の形をした、あの高い蜂蜜の濃厚な香り!!
でも口に含むと以外とすっきり、酸味がしっかり感じれられます。
時間を置いた方がおいしくなりそうな予感です
合わせたお料理
大大大好きな大根の竜田揚げと、バナナのベーコン巻、わさび菜のサラダ
シャンパーニュと揚げ物は合いますね
大根は下茹でしてだし汁に浸けこんでから揚げるのですが、
茹で具合&味付けが絶妙~ちゃんと食感が残っているのと、味付け具合濃すぎず薄すぎずで
しっかり大根の味もします
私より上手です。
それと驚きのベーコンバナナ!
バナナの甘みとベーコンの塩具合、これがとてもシャンパーニュに合ってます
口の中で濃厚になります
わさび菜は最近お気に入りの野菜です。
ツーンとわさびの辛みが大人~なサラダです
そして大好きなお刺身系
生だこの刺身と、いろいろカルパッチョ
後で出てくる料理に生だこを使っていたのを見て、ぜひ刺身で食べさせて!と
リクエストしてしまいました(笑)
茹でダコと違ってなんともいえない食感がたまりません!
生臭みもなく、シャンパーニュともピッタリ
カルパッチョは市販のソースを使っていたのですが、若干微妙でしたが(笑)美味しかったです
シャンパーニュは半分残し、つぎのワインへ
ブルゴーニュブラン ル・シャピトル2011 ドメーヌ・シルヴェン・パタイユ
♂の大好きな酒屋さんオススメのワインです
レモンの酸、火打ち石系の引き締まったミネラル感、大好きな香りがします
軽めの樽でナッツやバニラ感が出ていて厚みも感じる、とてもバランスがよくてどんな料理にも合いそうです
ホタルイカの刺身!!
これまた大好きなホタルイカ!しかも刺身で
刺身ではあまり見かけないので超嬉しい
オリーブオイル・ゆず胡椒醤油・酢味噌の3種類でいただきます
ホタルイカのキモが濃厚で美味しすぎる・・・少しの苦みもありますが、これがまたおいしいのです
オリーブオイルは濃厚なホタルイカがさらに濃厚になり、柚子胡椒ピリッと加減もいいし、酢味噌の酸味もいいし、甲乙つけがたし!
ワインも万能タイプなのでどれにでもマッチしました
並行して赤ワインも
ブルゴーニュ・ルージュ レ・パキエ2010 ジャン・ルイ・ライヤール
DRCで働いていた両親から生まれ、自らもDRCで働いていた生産者が作るワインです。
あけてすぐイチゴ、ラズベリー、ベリー系の香りがします
ジャム系の濃厚さもあり、土っぽさもあり、スパイスも感じるし、タンニンも少し
複雑だけど濃すぎず、薄すぎず、若いワインなのにとてもとっつきやすいという表現がぴったりな感じです
すーっと体になじんでいく、体液系の大好きな味わいです
DRCは高級すぎてなかなか飲める機会がないけど、ビンテージが若くても飲めるし、古くなっても飲めるし、いつ飲んでもおいしいらしいので、そのイメージにぴったりな気がしました
DRCの味を知ってるだけにそうなるのでしょうか・・・
この作り手さんの他のワインも飲んでみたくなりました
次の料理
鶏ささみのブランチャ(って名前らしい)
鶏のささ身をカレー味でカリカリに焼き、生クリームとアーモンドのソースがかかっています
ささ身のカリカリ具合が!しかも一口大に切ってあって食べやすいのが素敵
そしてさらにアーモンドソース!
アーモンドを炒ってるから香ばしさが増しているし、生クリームとアーモンドでとても濃厚な仕上がりにサッパリとしたささ身にぴったりです。このソース、野菜のディップとかなんでも使えそうです。どんだけカロリー高いんじゃ!って感じですが(笑)
これは赤ワインにも白ワインにもあうお味でした
まだ食べます
たこの柔らか煮
だし汁で軽く煮たタコの上に梅肉が乗っています
さっきの生タコはここで使っていました
名前の通りたこが柔らかく、だし汁がこれまたおいしく、さらに梅肉とめちゃ合います!
おいしすぎる・・・
梅と言えばピノノワール!ってことで赤ワインにぴったりでした
これでお腹いっぱいになってしまい(当り前か)、〆のパスタは翌日の朝ご飯へ・・・
♂は昨日で力尽きたらしく(笑)私がつくりました
ウニクリームパスタ、、アボカドとささ身のマスタード和えのクレープ巻
茹で野菜のアーモンドソースディップ
昨日残していたシャンパーニュを飲みながら♪朝シャンです
ウニクリームパスタ、相方がソースは作ってくれたので和えるだけでしたが、ウニの塩加減がソースにからんでめちゃウマでした♪
アボガドとささ身は昨日の残りを水菜と一緒にクレープで巻きました。
黒糖とバルサミコのソースも少しかかっています。
マスタードの酸味とアボガドの濃厚さのバランスが良いと思います
野菜はパスタに使った残り野菜を、昨日の大好きなアーモンドソースと、タコの柔らか煮の残った出汁につけていただきました。
相変わらず美味しいアーモンドソース
出汁もおいしくて飲みほしてしまいました。
そして残っていた赤ワインも更にバランスがよくておいしくなっていて、なんとも贅沢な朝食となりました
あーおいしかった
自分じゃ本を見ても作らないだろうなあと思うメニューばかりでいろんな発見がありました
長い時間かけてメニューを考え、買い物に行って準備してもてなしてくれた相方に感謝です
またよろしくね~
毎年おそくにやってくるホワイトデーディナーです(笑)
まずは乾杯
ゴセ・ブラバン ブリュッドトラディション
ピノノワール主体のシャンパーニュです
きめ細かい泡が立ち上っています。
ゆりのような華やかさとレモンのさわやかさ、
高級ハチミツの香りがします。蜂の巣の形をした、あの高い蜂蜜の濃厚な香り!!
でも口に含むと以外とすっきり、酸味がしっかり感じれられます。
時間を置いた方がおいしくなりそうな予感です
合わせたお料理
大大大好きな大根の竜田揚げと、バナナのベーコン巻、わさび菜のサラダ
シャンパーニュと揚げ物は合いますね
大根は下茹でしてだし汁に浸けこんでから揚げるのですが、
茹で具合&味付けが絶妙~ちゃんと食感が残っているのと、味付け具合濃すぎず薄すぎずで
しっかり大根の味もします
私より上手です。
それと驚きのベーコンバナナ!
バナナの甘みとベーコンの塩具合、これがとてもシャンパーニュに合ってます
口の中で濃厚になります
わさび菜は最近お気に入りの野菜です。
ツーンとわさびの辛みが大人~なサラダです
そして大好きなお刺身系
生だこの刺身と、いろいろカルパッチョ
後で出てくる料理に生だこを使っていたのを見て、ぜひ刺身で食べさせて!と
リクエストしてしまいました(笑)
茹でダコと違ってなんともいえない食感がたまりません!
生臭みもなく、シャンパーニュともピッタリ
カルパッチョは市販のソースを使っていたのですが、若干微妙でしたが(笑)美味しかったです
シャンパーニュは半分残し、つぎのワインへ
ブルゴーニュブラン ル・シャピトル2011 ドメーヌ・シルヴェン・パタイユ
♂の大好きな酒屋さんオススメのワインです
レモンの酸、火打ち石系の引き締まったミネラル感、大好きな香りがします
軽めの樽でナッツやバニラ感が出ていて厚みも感じる、とてもバランスがよくてどんな料理にも合いそうです
ホタルイカの刺身!!
これまた大好きなホタルイカ!しかも刺身で
刺身ではあまり見かけないので超嬉しい
オリーブオイル・ゆず胡椒醤油・酢味噌の3種類でいただきます
ホタルイカのキモが濃厚で美味しすぎる・・・少しの苦みもありますが、これがまたおいしいのです
オリーブオイルは濃厚なホタルイカがさらに濃厚になり、柚子胡椒ピリッと加減もいいし、酢味噌の酸味もいいし、甲乙つけがたし!
ワインも万能タイプなのでどれにでもマッチしました
並行して赤ワインも
ブルゴーニュ・ルージュ レ・パキエ2010 ジャン・ルイ・ライヤール
DRCで働いていた両親から生まれ、自らもDRCで働いていた生産者が作るワインです。
あけてすぐイチゴ、ラズベリー、ベリー系の香りがします
ジャム系の濃厚さもあり、土っぽさもあり、スパイスも感じるし、タンニンも少し
複雑だけど濃すぎず、薄すぎず、若いワインなのにとてもとっつきやすいという表現がぴったりな感じです
すーっと体になじんでいく、体液系の大好きな味わいです
DRCは高級すぎてなかなか飲める機会がないけど、ビンテージが若くても飲めるし、古くなっても飲めるし、いつ飲んでもおいしいらしいので、そのイメージにぴったりな気がしました
DRCの味を知ってるだけにそうなるのでしょうか・・・
この作り手さんの他のワインも飲んでみたくなりました
次の料理
鶏ささみのブランチャ(って名前らしい)
鶏のささ身をカレー味でカリカリに焼き、生クリームとアーモンドのソースがかかっています
ささ身のカリカリ具合が!しかも一口大に切ってあって食べやすいのが素敵
そしてさらにアーモンドソース!
アーモンドを炒ってるから香ばしさが増しているし、生クリームとアーモンドでとても濃厚な仕上がりにサッパリとしたささ身にぴったりです。このソース、野菜のディップとかなんでも使えそうです。どんだけカロリー高いんじゃ!って感じですが(笑)
これは赤ワインにも白ワインにもあうお味でした
まだ食べます
たこの柔らか煮
だし汁で軽く煮たタコの上に梅肉が乗っています
さっきの生タコはここで使っていました
名前の通りたこが柔らかく、だし汁がこれまたおいしく、さらに梅肉とめちゃ合います!
おいしすぎる・・・
梅と言えばピノノワール!ってことで赤ワインにぴったりでした
これでお腹いっぱいになってしまい(当り前か)、〆のパスタは翌日の朝ご飯へ・・・
♂は昨日で力尽きたらしく(笑)私がつくりました
ウニクリームパスタ、、アボカドとささ身のマスタード和えのクレープ巻
茹で野菜のアーモンドソースディップ
昨日残していたシャンパーニュを飲みながら♪朝シャンです
ウニクリームパスタ、相方がソースは作ってくれたので和えるだけでしたが、ウニの塩加減がソースにからんでめちゃウマでした♪
アボガドとささ身は昨日の残りを水菜と一緒にクレープで巻きました。
黒糖とバルサミコのソースも少しかかっています。
マスタードの酸味とアボガドの濃厚さのバランスが良いと思います
野菜はパスタに使った残り野菜を、昨日の大好きなアーモンドソースと、タコの柔らか煮の残った出汁につけていただきました。
相変わらず美味しいアーモンドソース
出汁もおいしくて飲みほしてしまいました。
そして残っていた赤ワインも更にバランスがよくておいしくなっていて、なんとも贅沢な朝食となりました
あーおいしかった
自分じゃ本を見ても作らないだろうなあと思うメニューばかりでいろんな発見がありました
長い時間かけてメニューを考え、買い物に行って準備してもてなしてくれた相方に感謝です
またよろしくね~
春の食卓 [ワイン]
久しぶりのブログです。皆様、ご無沙汰しておりましたこんにちは♂です。
台風みたいな風や雨が降ったりと、変な天候が続いていますが春の香りが日に日に強まっていく今日この頃。そんな我が家でも筍を使った料理を囲んで宴を開きました。
(昨日の晩御飯です)
ワイン : 朝日町ワイン 「デラウェア スパークリング」 <山形>
前に近所のイトーヨーカドーでなんと30%引きで売ってたので1本買ってみたらめちゃめちゃ旨かったので後で買占めに行った(・・・といっても5、6本位しかなかったけど・・・)スパークリングです。定価1,300円位だったものを1,000円程度で購入。色合いは薄いレモンイエロー、初めの香りはマンゴーで時間が経つにつれてパイナップルの香りも。とにかく泡がきめ細かい為、口に含むととてもクリーミーです。デラウェアは個人的には土っぽく、牛蒡っぽいイメージがあるけれど、これはその要素はごくごく微量。とてもとても1,000円台のワインではないです。こんな安くて美味しいワインに出会えた事に感謝。
さてさて、スパークリングで喉を潤して春の食材を堪能です。
【茹で砂糖サヤ】
季節ものですね。グリーンピースの味に近く、食感がサクサクしてて美味しかった。
【牛蒡ガンモ】
これもイトーヨカードーで買ってきた五右衛門というブランドのガンモです。焼いて香ばしくなったカリカリのあげをサクリと噛んで、牛蒡の香りがスパークリングのわずかな牛蒡の香りとマッチ。旨いです。
【茹で春キャベツの和えもの】
これは春キャベツをキューピーの「すりおろしオニオンドレッシング」で和えたもの。このドレッシングは♂の一押しで、どんな嫌いな野菜でもこれかけると食べれてしまうんだなぁ。キャベツの甘み、良かったです。
【焼き筍、筍とみょうがの天ぷら】
出ました!春の代表食材の筍。焼いて甘みが増していて、食感もショリショリしてて心地良い。そして大好きなみょうがの天ぷらと合わせての筍の天ぷら。丁度良いえぐみも手伝って至福の瞬間。旨かった
【筍の刺身、三陸産わかめの新芽の刺身】
コリコリとした筍の食感、そしてわかめの新芽、これもコリコリ。歯ごたえを十分満喫できた。生の筍も良いもんですね。筍バンザイ!
そして料理に合わせてワインも赤に。
ワイン : マルサネ クロ・デュ・ロワ 2010 <シルヴァン・パタイユ>
このワイン、凄かった・・・・。マルサネ村のワインは割としっかりとした力強いワインというイメージがありますが、これは良い意味で想像を裏切りました。2010年のワインなのでまずはフレッシュさが溢れていて、イチゴキャンディーをなめているよう。そしてそして非常に非常に「優しい」味わい。ポカリスウェットみたいに飲んだ瞬間、体に浸透していくようなそんな丸い液体。味わいがとにかく豊潤で、シルクの布団を何枚も重ねて塊となったものを口に含んだ感じ。(個人の感動の度合いが凄かったんだなぁと解釈して下さい・・・・(笑))
今年飲んだピノノワールで一番旨かったかも
そして旨い料理の数々。
【エビとホタテとエリンギのアヒージョ(オイル煮)、パンと焼きキャベツ添え】
これ、まじでヤバイくらい旨かった。エビとホタテとエリンギから出た旨みが、ガーリックとうま~く絡み合って超うまうまオリーブオイルとなっておりました。それに焼いたパンをしたしたに浸けて食べました。キャベツも茹でるより焼いたほうが甘みが強くでますね。旨かった!
【牛筋と大根の煮物】
これはワインというよりかは、に・ほ・ん・しゅですね。牛すじの脂身が出汁にうまく溶け込んでました。あと数日?寝かせたらさらに旨くなってる事でしょう。
【筍ごはん】
これは今朝の朝ごはんとなり、春の食材堪能宴の締めくくりとなります・・・(なげ~)
♂は筍ごはん、大好物なんで当然山盛り2杯食べます。やっぱり筍ごはんは日本の味ですね。
筍ばんざい
美味しいたくさんの筍料理を作ってくれた相方♀に感謝!
台風みたいな風や雨が降ったりと、変な天候が続いていますが春の香りが日に日に強まっていく今日この頃。そんな我が家でも筍を使った料理を囲んで宴を開きました。
(昨日の晩御飯です)
ワイン : 朝日町ワイン 「デラウェア スパークリング」 <山形>
前に近所のイトーヨーカドーでなんと30%引きで売ってたので1本買ってみたらめちゃめちゃ旨かったので後で買占めに行った(・・・といっても5、6本位しかなかったけど・・・)スパークリングです。定価1,300円位だったものを1,000円程度で購入。色合いは薄いレモンイエロー、初めの香りはマンゴーで時間が経つにつれてパイナップルの香りも。とにかく泡がきめ細かい為、口に含むととてもクリーミーです。デラウェアは個人的には土っぽく、牛蒡っぽいイメージがあるけれど、これはその要素はごくごく微量。とてもとても1,000円台のワインではないです。こんな安くて美味しいワインに出会えた事に感謝。
さてさて、スパークリングで喉を潤して春の食材を堪能です。
【茹で砂糖サヤ】
季節ものですね。グリーンピースの味に近く、食感がサクサクしてて美味しかった。
【牛蒡ガンモ】
これもイトーヨカードーで買ってきた五右衛門というブランドのガンモです。焼いて香ばしくなったカリカリのあげをサクリと噛んで、牛蒡の香りがスパークリングのわずかな牛蒡の香りとマッチ。旨いです。
【茹で春キャベツの和えもの】
これは春キャベツをキューピーの「すりおろしオニオンドレッシング」で和えたもの。このドレッシングは♂の一押しで、どんな嫌いな野菜でもこれかけると食べれてしまうんだなぁ。キャベツの甘み、良かったです。
【焼き筍、筍とみょうがの天ぷら】
出ました!春の代表食材の筍。焼いて甘みが増していて、食感もショリショリしてて心地良い。そして大好きなみょうがの天ぷらと合わせての筍の天ぷら。丁度良いえぐみも手伝って至福の瞬間。旨かった
【筍の刺身、三陸産わかめの新芽の刺身】
コリコリとした筍の食感、そしてわかめの新芽、これもコリコリ。歯ごたえを十分満喫できた。生の筍も良いもんですね。筍バンザイ!
そして料理に合わせてワインも赤に。
ワイン : マルサネ クロ・デュ・ロワ 2010 <シルヴァン・パタイユ>
このワイン、凄かった・・・・。マルサネ村のワインは割としっかりとした力強いワインというイメージがありますが、これは良い意味で想像を裏切りました。2010年のワインなのでまずはフレッシュさが溢れていて、イチゴキャンディーをなめているよう。そしてそして非常に非常に「優しい」味わい。ポカリスウェットみたいに飲んだ瞬間、体に浸透していくようなそんな丸い液体。味わいがとにかく豊潤で、シルクの布団を何枚も重ねて塊となったものを口に含んだ感じ。(個人の感動の度合いが凄かったんだなぁと解釈して下さい・・・・(笑))
今年飲んだピノノワールで一番旨かったかも
そして旨い料理の数々。
【エビとホタテとエリンギのアヒージョ(オイル煮)、パンと焼きキャベツ添え】
これ、まじでヤバイくらい旨かった。エビとホタテとエリンギから出た旨みが、ガーリックとうま~く絡み合って超うまうまオリーブオイルとなっておりました。それに焼いたパンをしたしたに浸けて食べました。キャベツも茹でるより焼いたほうが甘みが強くでますね。旨かった!
【牛筋と大根の煮物】
これはワインというよりかは、に・ほ・ん・しゅですね。牛すじの脂身が出汁にうまく溶け込んでました。あと数日?寝かせたらさらに旨くなってる事でしょう。
【筍ごはん】
これは今朝の朝ごはんとなり、春の食材堪能宴の締めくくりとなります・・・(なげ~)
♂は筍ごはん、大好物なんで当然山盛り2杯食べます。やっぱり筍ごはんは日本の味ですね。
筍ばんざい
美味しいたくさんの筍料理を作ってくれた相方♀に感謝!
ある日の晩御飯 [ワイン]
またまた久々の更新ですちょっとバタバタしてまして・・・皆さんからのコメントの返事や訪問や遅くなってましてスミマセン
1月のある日の晩御飯です(^^)
まずはワイン
旭洋酒 chino甲州2009
何度か登場しているワインです。
バニラ・レモンクリーム・焼き栗のような香ばしさ。シャルドネと間違えそうなくらいエレガントでおいしいです
前記事で飲んだ羊新田ほどダイナミックではないけれど、こちらも日本ワインとは思えないような素晴らしいワインだと思います
やっぱり好きだなあ
まずはおつまみ
前回に引き続き母の黒豆、ニシンの酢の物、ブロッコリーの胡麻和え
黒豆は正月の残り物を冷凍していました相変わらずの美味しさです。
ブロッコリーは茹でた後焼き目を付けたので、香ばしさがいい感じに仕上がりました!
スモークチキンときのこのサラダ
スモークチキンを割いて、キノコと一緒にホイル焼きしてから野菜の上に乗せました。
ドレッシングはシンプルにオリーブオイル、塩、酢のみ。
香ばしさがたまりません!香ばしさを持つワインにぴったりです
カキフライ
そしてそして~大好きなもの登場
牡蠣のジューシーさ、たまりません
タルタルソースは作りました。
卵は入れず、マヨネーズ、酢、らっきょ、パセリのみ。
あっさりした大人のタルタルです
そして赤ワインへ
フィリップロティ コートドニュイヴィラージュ08
ちょっとイチゴっぱいフレッシュな香りとどこか落ち着きのある腐葉土の香りが混ざっています。味わいもエレガント、私達の大好きな味です
このワインに合わせたお料理
丹波シメジのホイル焼
最近お気に入りの丹波シメジ。とにかく大きくて、キノコの土っぽさがジュワーっとでてきます。
フィリップ・ロティの腐葉土っぽさとピッタリです
ブイヤベース
〆のお料理。エビとホタテ、サーモンを入れました。あとはニンニクと玉ねぎ、ドライトマトを戻したものを刻んで入れただけですが、シーフードのいいお出しがでていてとても美味しくできました。と自我自賛(^^;)
今日もたくさん食べました~
1月のある日の晩御飯です(^^)
まずはワイン
旭洋酒 chino甲州2009
何度か登場しているワインです。
バニラ・レモンクリーム・焼き栗のような香ばしさ。シャルドネと間違えそうなくらいエレガントでおいしいです
前記事で飲んだ羊新田ほどダイナミックではないけれど、こちらも日本ワインとは思えないような素晴らしいワインだと思います
やっぱり好きだなあ
まずはおつまみ
前回に引き続き母の黒豆、ニシンの酢の物、ブロッコリーの胡麻和え
黒豆は正月の残り物を冷凍していました相変わらずの美味しさです。
ブロッコリーは茹でた後焼き目を付けたので、香ばしさがいい感じに仕上がりました!
スモークチキンときのこのサラダ
スモークチキンを割いて、キノコと一緒にホイル焼きしてから野菜の上に乗せました。
ドレッシングはシンプルにオリーブオイル、塩、酢のみ。
香ばしさがたまりません!香ばしさを持つワインにぴったりです
カキフライ
そしてそして~大好きなもの登場
牡蠣のジューシーさ、たまりません
タルタルソースは作りました。
卵は入れず、マヨネーズ、酢、らっきょ、パセリのみ。
あっさりした大人のタルタルです
そして赤ワインへ
フィリップロティ コートドニュイヴィラージュ08
ちょっとイチゴっぱいフレッシュな香りとどこか落ち着きのある腐葉土の香りが混ざっています。味わいもエレガント、私達の大好きな味です
このワインに合わせたお料理
丹波シメジのホイル焼
最近お気に入りの丹波シメジ。とにかく大きくて、キノコの土っぽさがジュワーっとでてきます。
フィリップ・ロティの腐葉土っぽさとピッタリです
ブイヤベース
〆のお料理。エビとホタテ、サーモンを入れました。あとはニンニクと玉ねぎ、ドライトマトを戻したものを刻んで入れただけですが、シーフードのいいお出しがでていてとても美味しくできました。と自我自賛(^^;)
今日もたくさん食べました~